【宅建勉強継続の秘訣】好きなことは我慢せずに毎日集中して勉強するためのコツ!

 

 

こんにちは!

宅建士Bです!

 

 

突然ですが、

宅建勉強をしている中で

勉強に集中できない時

誘惑に負けそうな時

どうしていますか?

 

 

勉強している途中で

眠気にあらがえず

いつも寝てしまう…

 

我慢しようと

思っているのに

ついついYoutube

見てしまう…

 

 

なんてことはありませんか?

 

 

宅建勉強は最低でも

半年~数カ月と長い期間

勉強を続けないと

いけないですよね。

 

その間、毎日勉強を

継続することって

結構難しいと思います。

 

 

私も勉強を始めたての頃は

なかなか勉強を続けられず

苦しい思いをしていました。

 

ですがあること」に気を付けて

1日の勉強時間を見直したら

毎日勉強を続けることが

苦ではなくなっていきました

 

 

今回は、そんな私が

気を付けていた

長期間勉強を続ける秘訣

をお伝えしていきます!

 

これを実践することで

好きなことを我慢せずに

毎日集中して勉強を

継続できるようになります!

 

 

 

 

勉強を始めたばかりの頃の私は

「1日3時間勉強するぞ!」

と言って張り切っていました。

 

ですが、実際に始めてみると

途中で寝落ちしてしまったり

ついついスマホに手を伸ばして

Youtubeを見てしまったり…

 

そんな風に

誘惑に負けてばかりでした。

 

 

その度に「我慢しないと!」

と言い聞かせて無理やり

机に向かっていました。

 

ですが、この状態で勉強を続けても

集中することはできず、

3時間机に向かっていても

だらだらと時間が過ぎていくだけでした。

 

 

そんな日々を過ごしている内に

 

これじゃあ何となく

勉強した気になっているだけで

ものすごく時間の無駄なのでは…?

 

ということに気が付きました。

 

 

この状態が続けば

試験日までに勉強が

間に合わず不安なまま

試験に臨むことになります。

 

また、もし不合格だったら

来年も同じように

色々と我慢しながら

勉強しないといけないのか…

 

などと思って最悪の未来ばかり

浮かんできてしまいました。

 

 

 

そうならないために

考えて、辿り着いたのが

「好きなことを我慢しない」

という勉強スタイルです。

 

 

最初にも記述しましたが、

宅建勉強は数カ月にわたって

勉強を続けないといけない

長期戦になります。

 

自分が今まで日常的に行っていた

好きなことややりたいことを

何カ月間も我慢し続けるというのは

精神的にキツイですよね。

 

宅建を受験できる状態で

なくなってしまったり

私生活や仕事に

影響が出てしまっては

元も子もありません。

 

 

そこで私は、

1日のスケジュールを見直して

今まで通りの生活スタイルの中で

勉強に割ける隙間時間を

5分単位で割り出しました

 

そこで見つけた時間を

勉強に充てるようにしました。

 

 

私の場合は試験3カ月前から

宅建勉強を始めたので

それだけの時間では足りなかったため

 

好きなことに割いていた時間も

少しずつ削って勉強時間に充てました。

 

例えば、1時間Youtubeを見ていたのを

30分に減らして残りの30分は勉強する

といった具合です。

 

 

好きなことをする時間を

完全に無くしてしまうと

毎日その生活スタイルを

続けることが苦痛になるので

 

自分に必要な勉強時間と

好きなことに充てたい時間の

良い折衷箇所を見つけて

 

なるべく今までの

生活スタイルを変えないように

勉強時間を作っていきました。

 

 

このようにして

我慢する時間を限りなく

少なくすることで

 

長期間にわたって

毎日勉強を継続できるように

していきました。

 

 

また、隙間時間に

勉強をするということ

実はとても時間効率が良く、

 

1時間通して勉強すると

途中でダレてしまうのですが

 

20分×3回で勉強をすると

20分まるごと集中することが

できるので、効率が良いのです。

 

 

こうすることで、

より好きなことを

我慢する時間を作らず

毎日勉強を継続できる

ようになれます!

 

 

 

これまでお伝えしてきた

ポイントをまとめました!

 

・なるべく今までの生活スタイルを変えない

・我慢する時間をできるだけ少なくする

・短時間の勉強時間をたくさん作った方が効率が良い

 

これらのことを忘れないよう

スマホのメモ帳に残して

いつでも見返せるようにしましょう!

 

そして、毎日勉強を継続して

宅建合格を目指していきましょう^^

 

 

【無駄な時間を作らない宅建勉強の進め方】無駄なお金も使わないで独学で宅建合格を目指せます!

 

 

こんにちは!

宅建士Bと申します。

 

 

独学で宅建勉強をする際

勉強スケジュールの立て方に

悩む方は多いのではないでしょうか?

 

学習分野は幅広いけど

どの順番でどのくらい

それぞれ勉強すれば良いのか?

 

模試や過去問はどのタイミングで

解いていけば良いのだろう?

 

などの疑問がたくさん

浮かんでくるかと思います。

 

 

しかも確保できる勉強時間は

限られているので

なるべく無駄な時間は

作りたくないですよね…。

 

 

そこで今回は、

 

失敗例を見ながら

失敗しない勉強の進め方

をお伝えします!

 

 

独学で宅建勉強を

始めようとしたけど、

何から手を付けたらいいのか

分からなくて始められない…

 

勉強スケジュールを

上手く立てられるか心配で

このまま独学で勉強を

進めていいのか不安…

 

 

そんな現状のままでいると

いつまでも勉強を開始できず

他の受験生たちと大きく

差が開いてしまいます…!

 

そうすると、

数万円~十数万円のお金を

使って予備校へ通う選択しか

なくなってしまうかもしれません。

 

できることなら

もう少し費用は抑えたい

ところですよね…

 

 

そのためにも

この記事を最後まで読んで

どうやって勉強を進めていくのか

イメージできるようにしましょう!

 

 

上手く勉強を進めることで

日中の仕事とも両立しながら

宅建合格を目指すことができます!

 

また、独学で合格できた

という事実は自信に繋がり、

転職をする際の面接での

自己アピールになります!

 

希望する転職先に

就職することができれば

今よりも良いお給料で

好きな物にたくさん

お金を使えるようになれますね^^

 

 

それでは、実際に内容を

見ていきましょう!

 

まずはじめに

不動産会社に勤めている私が

同僚たちから聞いた話と

私自身の体験談をベースに

失敗例を3つ選びました!

 

それがこちらです!

 

 

1.勉強のスタートが遅かったため勉強時間が足りなかった

 

2.問題集を解いたり、模試や過去問演習をする時間が少なかった

 

3.分野ごとの時間配分を誤ってしまった

 

 

では、それぞれを反面教師に

勉強スケジュールの立て方を

見ていきましょう!

 

 

1.勉強のスタートが遅かったため勉強時間が足りなかった

 

これは日中勤めていながら

宅建勉強をする多くの人が

失敗してしまう例だと思います。

 

毎日仕事で忙しいと

なかなか勉強をする気力が

湧いてこないと思います。

 

ですが、そう言って

「明日からでいいや」

毎日繰り返していると

 

もう7月、8月、、、と

いつの間にかどんどん

時間が過ぎてしまうのです。

 

 

そうならないためには

宅建を受けると決めた日から

5分でも10分でもいいので

勉強をするようにしましょう。

 

はじめは少ない時間で大丈夫です!

 

勉強時間を作るということを

日常化していき、徐々に

勉強時間を無理のない範囲で

増やしていくようにしましょう。

 

 

2.問題集を解いたり、模試や過去問演習をする時間が少なかった

 

この失敗例では、

参考書は読んでいて

内容の把握・理解は

できているのですが

 

問題を解くにあたって

暗記するべきポイントが

分からない状態にあります。

 

問題を解かなければ

暗記ポイントを理解して

記憶することは難しいです。

 

 

勉強自体はしていても

参考書を読むだけでは

合格するためには

不十分ということですね。

 

なので、問題集を解く

そのタイミングまで

勉強スケジュールに

入れなければなりません。

 

それが合格をするための

勉強スケジュールの立て方

になります。

 

 

問題を解くタイミングですが

「参考書を読む→その日中に問題集を解く」

これがベストです!

 

それを実現するためには、

今日やる内容を決める際に

問題集を解く時間まで含めて

学習範囲を決めるのがおすすめです!

 

 

また、演習が足りないと

時間内に問題を解き切る

ということが難しいです。

 

そのため、終盤では

ただマークするだけの

問題が増えてしまいます。

 

分かる問題があっても

正しい解答ができず

非常に勿体ないです。

 

 

過去問演習や模試は

できれば試験より1カ月前には

取り組み始めておきたいです。

 

私は試験の3週間前から

過去問演習を始めましたが

予定していた10年分よりも少ない

7年分しか取り組めませんでした

 

それでも問題を解くペース配分や

試験問題の形式に慣れることが

できたので、本番でも焦らず

15分は見直し時間に充てることができました!

 

 

1日にかける勉強時間にも

よりますが、最低でも私と同じ

3週間前からは過去問や模試に

取り組んでいくようにしましょう

 

 

3.分野ごとの時間配分を誤ってしまった

 
宅建の試験範囲は
広範囲に及びます。
 
力を入れるべき分野を
間違えてしまう
他の分野に取れる時間が
無くなってしまい
 
たくさん点が取れるはずの分野が
得点源にならず合格点に及ばない…
ということが起きてしまいます。
 
 
宅建の試験範囲には、
 
・権利関係(民法
宅建業法
・法令上の制限
・税その他
・免除科目
 
大きく分けて以上の
5つの分野があります。
 
 
この中でも特に力を入れて
取り組むべき分野が
宅建業法」です。
なぜかというと、、
 

 

宅建試験50問中の20問が
宅建業法からの出題で、
全5分野のうち
最も配点が高い分野となります。
 
しかも、基本問題が多いので
得点しやすい分野でもあります。
 
 
得点源にするためにも
たくさんの時間を掛けたいので
宅建業法は一番初めに
取り組むのがおすすめです!
 
 
実際、私も宅建業法から
勉強を始めていました。
 
内容はそれほど難しくないので
とっつきやすくサクサクと
勉強を進められました
 
勉強する習慣をつけるためにも
初めに取り組むには
もってこいの分野です!
 

 

よく権利関係(民法)の分野から
スタートする参考書が多いですが
民法の内容を理解していない状態でも
宅建業法の勉強は進められます
 
なのでまずは宅建業法から
取り組み始めるようにしてみましょう!
 
 
ちなみに、そのあとは
民法→法令上の制限→税その他→免除科目
の順番で勉強するのがおすすめです。
 
法令上の制限以降は
ほとんどが暗記科目なので
1~2ヶ月前に一気に集中して
取り組むのも有りです!
 

 

私は3か月前から
宅建勉強をスタートしていたので
1ヶ月前から法令上の制限に
取り組み始めていました。
 
正直なところ、
もう少し早めに手を付けて
おきたかったというのが
本音です…!
 
 
法令上の制限は
暗記範囲が広いので
どのくらいの量を
暗記する必要があるのか
 
はじめにザッと参考書や問題集に
目を通しておいた方が良いです。
 
それを踏まえたうえで
どのタイミングから
学習し始めるのかを
考えていきましょう。
 
 

 

 
さて、今回お伝えした
失敗例がこの3つです!
 
 

1.勉強のスタートが遅かったため勉強時間が足りなかった

 

2.問題集を解いたり、模試や過去問演習をする時間が少なかった

 

3.分野ごとの時間配分を誤ってしまった

 

 

これらの先人達の例を元に
勉強スケジュールを立てる際の
ポイントをお伝えしてきました。
 
せっかく反面教師にできる
材料があるので
同じ失敗をしないように
したいですね。
 
そのためにまずは
この3つの失敗例を
スケジュール帳に
メモしてみましょう!
 
 
そしてスケジュールを
立てる際には見返して、
同じ失敗をしないように
気を付けていきましょう。
 
 

【宅建模試・過去問で点数が伸びない…】40点台に達するためにやるべき2つのこと

 

 

こんにちは!

宅建士Bと申します。

 

 

宅建勉強において

過去問演習をしたり

模試を受けるタイミング

差し掛かると

 

このような悩みが出てきませんか?

 

 

いつも同じ点数で

なかなか合格点に

到達できない…

 

点数が全然上がらない…

 

 

そこで今回は、

点数が上がらず

行き詰ってしまった時に

やるべきこと2つ

お伝えします!

 

 

現在、過去問や模試の

点数が毎回6割くらいで

あとちょっとで合格点なのに…

という状況の方は

 

ぜひ最後まで読んで

自身の勉強方法を

見直してみてください!

 

 

現状で6割まで点数を

取れているということは

合格まであと少しです!

 

 

せっかくここまできたのに

最後の詰めが甘く

合格を逃してしまうと

今までの努力が水の泡に

なってしまいます

 

そして、また来年も

勉強しなければいけないことに…

 

 

そうなってしまっては

いままで掛けてきた時間が

非常にもったいないです。

 

そうならない為にも、

今までの努力をすべて発揮して

試験でベストを尽くせる状態

仕上げていきましょう!

 

 

宅建資格を持っていれば

お客様からの信頼も上がり

たくさん仕事を任せて

もらえるようになります!

 

そうすれば営業成績も上がり

お給料もアップできますね^^

 

 

では、点数が上がらない時に

やるべきこととは何でしょうか?

 

それがこちらの2つです!

 

1.分析をする

2.1回分の復習を繰り返す

 

 

それでは各項目について

順に見ていきましょう!

 

 

1.分析をする

 

自己採点をして

満足してはいませんか?

 

間違えた部分の

分析ができていないと

自分の苦手を把握して

それを克服することができません

 

なので、同じ問題が出てきた時に

また不正解になってしまいます

 

 

間違えた問題については

 

・なぜ間違えたのか

・何の力が足りてないのか

・何をすれば解決できるのか

 

この3点を分析するようにしましょう。

 

 

どの分野の問題なのか

自分の知らない、もしくは

忘れていた知識は何なのか

参考書や問題集のどこを

見返せば良いのか

 

これらのことを明確にして

各分野の復習をしていきましょう。

 

2.1回分の復習を繰り返す

 

1.で分析をしたら

復習をしましょう

 

そうしなければ

知識は定着せず

結局また不正解に

なってしまいます

 

 

自分に足りていなかった

知識を一度補充しても

次に同じ問題を解く時まで

覚えていられるでしょうか?

 

今まで参考書を読んで

問題集を解いてきたように

復習をしなければ

知識は定着しません

 

 

ですが、演習を始めると

 

「毎日過去問を解いて

演習になれなさい」とか

 

「10年分の過去問を

解かなければいけない」

 

などのように量をこなす

ことに意識が向きがちです。

 

 

確かに演習に慣れることは

とても大事なことです。

 

でも、せっかく問題を解いたのに

それが何も身にならないのは

時間の無駄になってしまいます。

 

 

毎回同じ点数しか取れない人は

ただ演習をして点数を出して

また次の演習に取り組んでいる

という場合がほとんどです。

 

数をこなすのではなく

こなした質を高めるために

分析→復習を繰り返していきましょう

 

復習する際は1回見返すだけでは

知識は定着しません

 

 

自己採点後に復習をしたら

翌日も同じ問題を解きましょう

 

そして、さらに1週間後も

同じ問題を解いて知識が

定着しているかを確かめましょう。

 

 

これを繰り返すことで

段々と点数が伸びていくように

なっていきます!

 

 

まとめ

 

いかがでしょうか?

 

点数が上がらない時は

以下の2つのことを実践しましょう!

 

1.分析をする

2.1回分の復習を繰り返す

 

 

これを忘れないために

早速メモを取りましょう!

付箋に書き記して

演習問題集に貼っておきましょう

 

 

ここまで読んでいる方は

宅建合格まであと少し

の段階にいます!

 

最後まで手を抜かずに

勉強していきましょう!

 

 

【宅建試験3カ月前からでも合格できる勉強法】今からやっても間に合わない…と思っていませんか?

 

 

こんにちは!

宅建士Bです!

 

 

突然ですが、

 

7月の申込期限ギリギリだけど

宅建を受験をしようか迷っている…

 

でも試験まであと3カ月で

合格することなんてできるのか?

 

そう疑問に思っているそこのあなた…

 

 

宅建試験は3カ月でも受かります!

 

 

というわけで今回は、

宅建試験日の3カ月前から

勉強を始めようとしている方へ

 

 

3カ月で宅建合格するための

「勉強のポイント」について

 

 

同じように3カ月前からの勉強で

合格した私の経験を踏まえて

お伝えしていきます!

 

 

実際、私が宅建受験を決意したのは

7月のネット申込期限の1日前でした。

 

試験日まではちょうど3カ月…

正直、これから勉強を始めて

合格できるかどうかとても不安でした

 

なので受験を決意するのを

躊躇う気持ちはとてもよく分かります。

 

ですが、宅建を取得できないと

転職時の面接では自信が持てず

お給料アップや役職アップは

夢のまた夢となります…。

 

 

夢のまま終わらせないためにも

勉強のポイントを押さえて

自信を持って宅建試験に

臨めるように勉強していきましょう!

 

そうすれば、今よりもっと

福利厚生の整った会社に

転職することも可能です!

 

役職に就いたりお給料が上がれば

欲しいものを我慢しないで

お買い物ができちゃいますね^^

 

 

では早速、3カ月前から

勉強を始める際のポイント

について見ていきましょう。

 

大きく分けると、以下の通り

3つのポイントがあります

 

1.隙間時間の活用

2.各分野の時間配分とスタート時期

3.復習するタイミング

 

それでは一つずつ確認していきましょう。

 

 

1.隙間時間の活用

 

宅建合格するために

必要な勉強時間

一般的には300~400時間

と言われております。

 

残り3カ月となると

1日平均して3.5~4時間

勉強しなくてはなりません。

 

日中お仕事をしている方は

「そんな時間無いよ…」

思ってしまうかもしれません。

 

 

ですが、まとまった時間を

確保する必要は全くありません

 

 

隙間時間を上手く活用しましょう!

 

 

例えば、通勤中の20分や

お昼休みの30分など…

 

こうした細々とした時間を

上手く活用できれば

1日に2~3時間勉強時間を

確保することは可能です。

 

しかも、こういった

短く決まった時間の方が

集中して取り組めるので

効率も良くおすすめです!

 

 

また、平日に1~2時間しか

時間を取れないという方は

その分休日に時間を確保して

挽回していきましょう

 

私も、平日は隙間時間の

10分や20分を積み重ねて

毎日2時間ほど勉強していました。

 

そして、足りない部分は

休日に勉強をして取り返すように

していました。

 

休日の勉強でも

長時間勉強するのは

あまり性に合わなかったので

 

家事をしたあと数十分…

Youtubeを見たあと数十分…

 

という風に短い時間を

積み重ねることで

集中力を保つようにしていました。

 

 

勉強というとみっちり

机に何時間も向かうイメージ

あるかもしれませんが

そんなことはありません

 

無理をせずに自分の

ライフスタイルに合わせて

勉強時間を見つけ

毎日継続していきましょう!

 

 

2.各分野の時間配分とスタート時期

 

宅建試験には

いくつかの分野があります。

 

その中でも、特に

宅建業法」という分野を

中心に勉強するのがおすすめです。

 

 

宅建の試験範囲である

各分野は以下の5つです。

 

民法

宅建業法

・法令上の制限

・税、その他

・免除科目

 

この中で一番得点配分の

多い分野が「宅建業法」です。

※50点中20点

 

しかも、それほど難易度の

高い問題はあまり出てこず

基本の問題が多いので

得点源にしやすいです。

 

なので、限られた時間の中で

宅建に合格するには

宅建業法に一番時間をかけて

勉強するようにしましょう

 

 

二番目に得点配分の多い分野は

民法ですが、こちらは

内容が複雑で苦手とする方が

非常に多い分野です。

※50点中14点

 

平均点も低い傾向にあるので

ここであまり得点が取れなくても

気にする必要はありません

 

範囲もとても広いので

しっかり習得するためには

たくさんの時間が必要になります。

 

 

民法を勉強すると

分からない問題が多く

時間を掛けてしまいがちですが

あまり深追いはしないように

気を付けましょう

 

 

他の3分野に関しては

ほとんどが暗記項目となります。

 

なので、1~1.5カ月前から

手を付け始めても

何とかなる分野たちです。

 

 

ただ、どんな内容で

どのくらい覚えることが

あるかを把握するためにも

早い段階で一度参考書を

読んでおくのがおすすめです。

 

勉強の仕方としては

参考書のポイントを

しっかりと押さえた上で

ひたすらに問題を解いて

覚えていく流れになります。

 

 

以上、各分野の勉強時期と

ポイントを押さえて

蛇足せず勉強を進められる

ようにしましょう!

 

 

3.問題集はすぐに解く

 

短い期間で膨大な宅建

試験範囲を網羅するためには

効率良く記憶を定着させて

いくことが重要です。

 

そのためには

参考書を読んだらすぐに

問題集を解くようにしましょう。

 

基本的には参考書を読んで

知識を蓄え、問題集を解いて

知識を定着させるという

流れで勉強をしていきます。

 

そこで重要になってくるのが

問題集を解くタイミングです。

 

 

参考書を読んだら

まずはその日中に該当範囲の

問題集を解きましょう。

 

そして、翌日も同じ範囲の

問題集を復習して

さらに一週間後も同じ復習を

するようにしましょう。

 

私はその3回のタイミング

必ず復習をしていたので

知識を効率良く定着させられて

 

参考書を1周しただけで

すぐに過去問で6~7割の

点数が取れるようになりました!

 

それほどに、

効率良く知識を定着させるためには

すぐに復習することが大事なのです。

 

 

 

これまでお伝えしてきた

3カ月前から勉強を始める時の

ポイント3つがこちらです!

 

 

1.隙間時間の活用

2.各分野の時間配分とスタート時期

3.復習するタイミング

 

 

宅建を終えた私からすると

どれが欠けても3カ月という

短い期間で合格をすることは

難しかったと思います。

 

なので、皆さんも

どれも欠かすことなく

取り組んでいただきたいです。

 

 

まずは勉強時間を確保することから

始まりますので、スケジュール帳などを開いて

自分の隙間時間を書き出してみてください!

 

そうすることで意外と

自分に隙間時間があること

分かるかと思います。

 

ぜひとも3つとも実践して

合格を目指していきましょう!

 

 

【目指そう!宅建一発合格】毎日モチベーションを保つための5つの方法

 

 

こんにちは!

宅建士Bです!

 

 

皆さん、宅建勉強の進捗は

いかがでしょうか?

 

参考書の内容が難しくて

理解できない…

 

問題を解いても不正解ばかり…

 

何となく机に向かいたくない…

 

ついついスマホを触ってしまう…

 

などのように

モチベーションが低くなっては

いませんか?

 

 

今回は、そんな方へ向けて

実際に私が受験勉強の時にやっていた

 

モチベーションを保つための5つの方法

 

をお伝えしていきます!

 

 

私も宅建勉強をしている時

何度もスマホに手を伸ばして

しまったり…

 

分からない分野が続き

参考書を読むのが嫌になったり…

 

モチベーションが保てない時が

ありました。

 

 

ですが、

このまま勉強時間が少なくなれば

試験範囲は網羅できず

不合格まっしぐらです。

 

そうなれば、来年もまた

遊びたいのを我慢して

勉強する日々を過ごさなければ

いけないかもしれません…

 

 

そうならないためにも

モチベーションを保って

継続的に勉強し

今年で宅建に合格しましょう!

 

そして、来年の今頃は

宅建を活かして転職したり

お給料がアップしている

未来にしましょう!

 

 

私がやっていた

モチベーションを保つための

5つの方法…

 

それがこちらです!

 

 

1.易しい分野から始める

2.とりあえず1文字読む

3.ご褒美はその日のうちに

4.やったことを見える化する

5.合格を宣言する

 

 

1つずつ順番に

見ていきましょう!

 

 

1.易しい分野から始める

 

勉強は分からないうちが

一番モチベーションが低いです。

 

問題が解けなかったり

内容が理解できないことが

ストレスに繋がり

やる気が削がれていきます

 

 

私は民法」から

参考書を読み始めていました

内容が難しくて途中から

読むのが面倒になってしまいました。

 

どうやら「宅建業法」が一番

理解しやすい分野とのことなので

方向転換をして宅建業法から

進めてみることにしました

 

宅建業法は内容をすんなり理解でき

範囲も広くないので、すぐに勉強をした

という達成感を得られ

モチベーションを保つことができました

 

 

問題集で難しい問題ばかりだ

と感じた時も同じです。

 

まずは自分の解ける問題や

難易度の低い問題集を

選んでみましょう

 

易しい問題から解いていくと

問題を解くことになれて

難しい問題にも挑戦できるように

なってきます

 

 

2.とりあえず1文字読む

 

人は一度作業を始めると

その作業を継続したくなるものです。

 

ですが、作業を始めるまで

なかなか時間がかかってしまいます。

 

そこで、勉強を始めるハードルを

わざと低く設定することで

簡単に作業に取り掛かることができ

そのまま続けられるようになるのです。

 

 

私はとりあえず参考書を開いて

今日勉強する範囲の1文字目を読むぞ

と思って勉強に取り掛かっていました。

 

1文字読むと次の文字が視界に入るので

不思議とその文章を全部読んでしまうのです。

 

その状態になれれば

もうそのまま勉強モードへと

移っていくことができます。

 

 

勉強に手を付けるに至らない

という方は、まず参考書の1文字だけ

読むことを目標にしてみましょう。

 

 

3.ご褒美はその日のうちに

 

合格したら

叙々苑に行くぞ!とか

ディズニーランドに行く!とか…

 

毎日の勉強を乗り越えた先に

何かしらのご褒美があると

やる気も湧きますよね。

 

 

私もはじめは合格したら

新作ゲームを買うぞ!

ご褒美を設定していました。

 

ただ、受験勉強というのは

合格発表までの期間が長いので

私の場合、それだけでは

モチベーションは保てませんでした

 

 

そこで、1日単位で

やる気を保つために

小さなご褒美を毎日

自分に与えてみました。

 

例えば、

今日の勉強が終わったら

Youtubeを30分見ていいとか

ジュースを飲んでいいとか…

 

そうすると、1日の勉強を

早く終わらせてしまいたい…

という思い、集中して勉強に

取り組めるようになっていきました。

 

 

ご褒美のためでも

数カ月先までは我慢できない!

という方は、ぜひ1日単位での

ご褒美設定を試してみてくださいね。

 

 

4.やったことを見える化する

 

点数などのように

結果が見えることで

次のことを考えるようになり

やる気に繋がります

 

例えば、過去問や模試

点数が出ることで

目標まであと1点だ…と

結果が見え次の目標も立てやすいです。

 

私は、参考書付属のシールを

終わった分野に貼ることで

履修済範囲と未履修範囲を

視覚的に分かるようにしてました。

 

どんどん参考書に

インデックスが増えていき

使い古されていく感じも

個人的にやる気が上がってました(笑)

 

スケジュール帳にも同じように

今日の勉強範囲を記入して

完了できた日に

マーカーを引いていました。

 

空欄が色で埋まっていくのも

楽しかったです^^

 

できているところと

そうでないところが整理できて

次のスケジュール立てにも

役立ちました

 

 

5.合格を宣言する

 

最後に、誰でも良いので

宅建を受験する」ことと

「今年で合格するんだ!」

ということを宣言しましょう。

 

私も会社の同僚に

今年は受ける、そして合格する

と宣言してました。

 

そうすると、他人の前で

宣言した手前合格できないのは

非常に恥ずかしいので

自然と勉強するようになりました。

 

私が負けず嫌いな一面もあるため

この方法はかなり効果的でした(笑)

 

ぜひ、同じく自分も負けず嫌いだな

と思う方は周りに宣言してみてください!

 

 

 

モチベーションを保つための

5つの方法を再確認しましょう。

 

1.易しい分野から始める

2.とりあえず1文字読む

3.ご褒美はその日のうちに

4.やったことを見える化する

5.合格を宣言する

 

この中で一番はじめに

やった方がいいこととしては

「5.合格を宣言する」ですね。

 

家族や友達、同僚や上司など

誰でも良いので宅建受験を伝え

今年合格すると宣言しましょう!

 

そうするともう後戻りはできず

やるしかない状況になれます!

 

他の4つの方法も

自身の状況に合わせて

上手く活用してみてくださいね!

 

 

【宅建で試験時間が足りない!】この3つの方法で見直し時間まで作れちゃいます!

 

 

こんにちは!

宅建士Bです!

 

 

宅建の過去問を解いたり

模試を受けたりすると

 

思ったより試験時間短くない?

 

時間内に全部解ききれなかった…

 

と思う人は結構いるのでは

ないでしょうか?

 

 

今回はそんな方へ向けて

 

「試験時間が足りない!」

と思った時に試してほしい3つの方法

 

をお伝えします!

 

 

問題を解くのが遅く

試験時間が全然足りなくて

最後の問題はてきとうに

マークして終わってしまう

 

私も過去問演習をしている時

よくこの壁にぶつかりました。

 

もう一度問題を解いてみると

正解できる問題があったのに

時間が無いためドブに捨てている状態

とてももどかしかったです。

 

でもずっとその状態では

せっかく勉強してきた成果を

発揮できないまま試験が終わり

後悔だけが残ってしまいます

 

そうなると

今までの努力も時間も

とても勿体ないです。

 

 

なのでこの記事を読んで

時間内に問題を全部解き切れるよう

しっかりと対策を練っていきましょう!

 

私はこの方法で問題を

解くようにしたことで

見直し時間まで

確保できるようになりました。

 

 

そして、合格して

できる仕事を増やして昇給したり

転職でのキャリアアップなど

目指していきましょう^^

 

 

試験時間が足りない時は

こちらの3つの方法

試してみましょう。

 

 

1.問題文は読みとばせ!

2.分からない問題は後で解け!

3.得意分野から先に解け!

 

 

それでは具体的に見ていきましょう。

 

 

1.問題文は読みとばせ!

 

試験問題は似たような文章で

似たような問い方をしてきます。

 

読まなくても

問題が解ける場合が多いので

そこを見極めて積極的に

読み飛ばしていきましょう

 

 

例えば

建物の区分所有等に関する法律

に関する次の記述のうち

正しいものはどれか。

 

という問題文があり

その下に4つ選択肢があります。

 

 

こういう問題の出し方は

結構多いですが、

正直、4つの選択肢だけを読めば

問題は解けます

 

4つの選択肢を読めば

区分所有法についての

記述であることはすぐに分かり

 

正解のできる問題ならば

1つしか正しいものがない

というのも分かるはずです。

 

なので、正しいものを

解答しなければならない

ということも選択肢を読んだだけで

分かってしまうのです。

 

 

このようにして

不要な問題文は読み飛ばし

時間を稼いでいくようにしましょう。

 

 

2.分からない問題は後で解け!

 

一度読んで分からなかった問題は

もう一度読み返そうとはせず

全問解き終わってから

最後に解くようにしましょう

 

また、その際には

☆マークでも△マークでも

なんでも良いのでマークを付けておき

すぐに見返せるようにしておきましょう。

 

 

分からない問題かどうかを

判断するのに手間取ってしまう

ということもあると思います。

 

そういう場合は

一度問題文を読んだときに

問題文の内容が理解できるかどうか

で判断するようにしましょう。

 

分かる問題は一度問題文を読めば

すぐに答えが出てきます

 

すぐに答えが出てこないということは

正解に自信のない問題です。

 

それに時間をかけるより

自信を持って答えられる問題を

優先して解きましょう

 

 

3.得意分野から先に解け!

 

苦手分野から解き始めると

そこで時間がかかってしまい

後の問題も焦って解いてしまう

ということがあります。

 

そうならないために

得意分野から解くようにしましょう

 

必ず試験に出てくる順番に

問題を解かないといけない

なんてことは無いのです。

 

 

ちなみに、宅建試験で

はじめに出てくる分野は民法です。

 

民法が苦手だ」

という方は多いのでは

ないでしょうか?

 

私も民法を解くのは

時間がかかるし

内容も複雑なので

よく頭がこんがらがってしまいます。

 

 

なので、はじめから民法

解こうとはせずに

一番勉強をして自信のある

宅建業法から解くようにしていました

 

宅建業法であれば

さくさく問題を解いていけるので

そこで集中力を高めてから

民法を解くようにしていました

 

解答に自信のある状態で

民法を解くことができるので

メンタル的にも余裕が持てます!

 

 

最後に、

はじめから時間内に

問題を全て解ける人は

あまりいません

 

ですが、何度も

演習を繰り返すうちに

問題を解くスピード感に

次第に慣れてきます

 

問題文にも慣れてくるので

パッと見ただけでどんな問題か

何となく理解できるようになります。

 

私も5回目の演習から

時間に間に合うようになり

見直しの時間も

取れるようになってきました。

 

10回演習をやった頃には

パッと見で何を問いたい

問題なのかが分かるように

なりました。

 

何回も演習を繰り返して

試験時間や問題形式に

慣れていくようにしましょう。

 

 

まとめ

 

これまでお伝えしてきた

試験時間が足りない時のための

3つの方法がこちらです!

 

 

1.問題文は読みとばせ!

2.分からない問題は後で解け!

3.得意分野から先に解け!

 

 

次に試験演習をするときは

以上の3つを試してみてください。

 

このことを忘れないためにも

付箋に、この3点を記載して

勉強机に貼っておきましょう

 

そうすれば、

自宅で過去問をする時には

その付箋を見ながら

時間に気を付けて

問題を解くことができます

 

ぜひ、試してみてくださいね!

 

 

【今年で絶対に宅建合格するために】五問免除を受けて合格率アップ!

 

 

こんにちは!

宅建士Bです!

 

 

突然ですが、

宅建を受験予定のあなた…

五問免除の登録講習の

申込みはされましたか?

 

講習を受けることで

免除科目と呼ばれる問題が

正解扱いになるという

とてもありがたい、この制度…

 

 

ですが、

実際に受けるかどうか悩む方は

結構多いのではないでしょうか?

 

・受講料が高い

・貴重な休日が講習で丸々潰れる

・休みを取って講習を受けないといけない

 

これらの理由が主に

挙げられると思います。

 

ですが、このようなマイナス面があっても

五問免除は取得した方が断然良いです!

 

今回の記事ではその理由について

お伝えしていきます!

 

 

もし、理由を知らないまま

受講料を気にして受講せず

合格を逃してしまえば、また来年も

受験しなくてはならなくなります

 

そうなるとお金どころか

たくさんの時間が無くなってしまいます

 

宅建合格した後

例えば転職をするとか

給料アップを狙うとか…

 

こういった次のステップへと

進める時間がまた一年

先延ばしになってしまうのです。

 

 

そうなると、ものすごく

勿体ないですよね?

 

 

皆さんには、今回の受験で合格して

希望する転職先への内定をもらったり

資格手当での給料アップや

キャリアアップを果たしてほしいです!

 

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

では、実際に

五問免除を受けると

どんな良いことが

あるのでしょうか?

 

まずは五問免除の

基本情報を踏まえて

お伝えしていきます!

 

 

五問免除制度とは?

 

50問ある宅建試験のうち

46~50問目の問題が本試験で

免除になる制度のことです。

 

つまり、50問中の5問は

すでに正解している状態

試験が始まるイメージです。

 

その代わり、試験時間は

10分間短縮されます

これは免除される5問に対して

妥当な時間だと思います。

 

 

また、この制度を受けるには

「登録講習」を

受講しなければなりません

 

ただし、宅建業に就いており

従業者証明書を提示しなければ

受講することはできません。

 

つまり、実務を担っている方の

特権のようなものになります。

 

 

登録講習の内容としては

5問分の出題範囲である「免除科目」

に加えて試験範囲を網羅的に教えてくれる

ことが多いので普通に勉強になります◎

 

 

このように五問免除制度は

宅建を受けるにあたって

かなりお得な制度となってます。

 

 

受講した人は…

 

私が受験をした年は

職場内でもたくさんの同僚が

受験をしていました。

 

そのほとんどの人たちが

五問免除を受けており

やはり五問免除を取っておいて

良かったと口を揃えて言います。

 

 

免除科目を勉強しなくて良いので

単純に少し範囲が狭くなって

勉強が楽になった

という声や

 

合格点ギリギリだったので

免除科目の5点が無ければ

たぶん落ちてた…

という人も結構いました。

 

 

働いている中では

勉強時間をあまり取れないので

免除科目分の範囲が減るだけでも

相当ありがたいですよね。

 

 

受講しなかった人は…

 

反対に

五問免除を持っておらず

 

あと一点足りなかった…

五問免除を受けていれば良かった…

 

と言っていた人もいました。

 

 

私自身は、登録講習の

申込みが間に合わなかったため

五問免除は取れませんでしたが

合格はできました!

 

 

免除科目は暗記は多めいですが

難易度はかなり低めです。

 

しっかり勉強すれば

得点源にできます!

 

 

五問免除を受けられない方や

受けないで合格する!という方でも

しっかり勉強すれば5点満点になるので

何も問題はないです◎

 

 

 

まとめ

 

 

・五問免除とは

 すでに5問正解している状態で

 スタートできる制度

 

・不動産実務を担っている方の特権!

 

・登録講習では試験範囲を網羅的に

 教えてくれるので試験勉強になる

 

・免除科目分の範囲が減るので

 勉強時間に余裕ができる

 

 

このような五問免除のお得なところと

受講した人の声を聞いて

「受講しようかな」と

思えたのではないでしょうか?

 

まだ迷ってしまう、という方は

以下の状況を想像してみてください

 

 

試験の後、自己採点をして

あと一点で合格ラインなのに…

という状況になった時

 

五問免除を受けておけば良かった…

と思うでしょうか?思わないでしょうか?

 

 

思ってしまいそうな方は

必ず受けておいた方がいいです!

 

合格率が格段に上がることが

約束されているようなものなので

損はないです。

 

 

ぜひ五問免除を受けて

万全な状態で

試験に臨めるようにしましょう!